ストロボが普及する前に使用された閃光電球(別名フラッシュバルブ(Flashbulb)とも呼ばれ、一瞬だけ発光する写真撮影用の照明)を使用するための接点で、最近の一眼レフではFP接点を持たないカメラが多い。
シャッターの先幕と後幕とで作るスリットの移動で露出が行われるフォーカルプレーンシャッターでは、スリットの移動中に均一した明るさの閃光が出るFP級バルブの閃光時間は30〜40ミリセコンドと長いが、フォーカルプレーンシャッターレリーズから先幕が画面にかかるまでのタイムラグが約15ミリセコンドあるので、FP級の発光がシャッターの走行中に合うように先幕が画面にかかる前にシンクロ接点が閉じるよう電気回路を構成した接点である。
関連用語:M接点,X接点,シンクロ接点,フォーカルフレーンシャッター
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